小郡市議会 2021-06-25 06月25日-06号
山田委員長が病気療養のためご欠席ですので、副委員長に報告を求めます。 佐藤源都市経済常任委員会副委員長。 〔佐藤 源都市経済常任委員会副委員長 登壇〕 ◆佐藤源都市経済常任委員会副委員長 おはようございます。 では、ご報告いたします。
山田委員長が病気療養のためご欠席ですので、副委員長に報告を求めます。 佐藤源都市経済常任委員会副委員長。 〔佐藤 源都市経済常任委員会副委員長 登壇〕 ◆佐藤源都市経済常任委員会副委員長 おはようございます。 では、ご報告いたします。
◆委員(諸岡賛陛君) 私のほうも山田委員長と同様で、まだ時期的にも次の9月議会にかけても派遣依頼のほうは間に合うと思いますので、もう少し様子を見た中で判断してもいいのかなという思いがあります。 以上です。 ○委員長(石井志郎君) ありがとうございます。 次に、委員の皆様の御意見をお聞かせください。平野英男委員。
○山田委員長 平野市長公室長。 ○平野市長公室長 そうです。 ○山田委員長 有田委員。 ○有田委員 こういうふうな財源の組み替えで、一旦、義士祭に使うので交付金をそこへ入れとったやつを、義士祭がなくなったでそっちへ流用した、一般財源を減らしたということだけなんですか。そういう考え方。 ○山田委員長 平野市長公室長。
また、山田委員長はじめ、県議会建設委員会の委員の皆様方におかれましては、建設事業推進に当たりまして格別の御尽力いただいておりますこと、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。また、県関係当局の皆様方にも日頃からの御尽力に心から感謝を申し上げます。 さて、犬山市からの提案の説明をさせていただきます。箇所図Dをお開きいただけたらと思います。
本日は県議会の建設委員会の山田委員長様をはじめ、委員の皆様、そしてまた地元選出の県会議員の皆様におかれましては、多忙の中、また愛知県の御要職の皆様におかれましても、新型コロナウイルス感染症に御尽力をしていただいておる中ではございますが、海部建設事務所管内の意見交換に御出席をいただきまして、本当にありがとうございます。
○山田委員長 前川委員。
○山田委員長 前田税務課長。
10時の開会時には全議員に議場にお集まりいただき、初めに市長から開会の御挨拶があり、日程第1で会期を決定し、日程第2では議員提出議案第3号と議員提出議案第4号について本委員会、山田委員長から提案説明をしていただき、質疑の後、委員会付託を省略することをお諮りし、討論、採決をしていただきます。
10時の開会時には、全議員に議場にお集まりいただき、初めに市長から開会の御挨拶があり、会期を決定し、西宮市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の改正案及び特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償条例の改正案について、本委員会、山田委員長から提案説明をしていただき、質疑、委員会付託を省略することをお諮りし、討論、採決をしていただきます。
山田委員長とともに一所懸命に、この委員会が無事に回っていくよう努力してまいります。皆様の御協力よろしくお願いいたします。 ──────────────────────── 閉 会 ○委員長(山田重雄君) 以上をもちまして、総務産業常任委員会を閉会といたします。お疲れさまでした。
○山田委員長 牟礼市長。
山田委員長から提案説明を行っていただき、質疑の後、委員会付託を省略し、討論、採決を行っていただきます。全会一致で賛成されますので、簡易採決でお諮りします。 日程第6から日程第9は、人事案件4件です。これらの日程のうち、日程第6、日程第8、日程第9については、全会一致で同意されますので、討論を省略し、簡易採決でお諮りします。
それと、BCPは議運から横出しして、山田委員長でつくったものやね、一生懸命汗をかいたときに。だから、ちょうど山田委員長のいる議運で仕切られたらどうですかと思いますけどね。 以上。 ○山田ますと 委員長 そういう御意見もいただきました。どうでしょうか、いい形でおさまりをつけていただいたら僕はうれしいんです。お願いします。
○山田委員長 畑中農林水産施設係長。
まず、意見書案第7号及び第8号は、本委員会メンバー発議により提出するもので、山田委員長から両件の提案説明があり、いずれも全会一致で賛成されます。次に、意見書案第9号は、無所属のよつや議員の発議により提出されるもので、反対されますのが、政新会、公明党議員団、会派・ぜんしん、維新の会西宮市議団とお聞きしておりますので、本件は賛成少数で否決の見込みとなっております。
◆田中正剛 委員 なので、そのときの結論というのがどうだったのかで、そのときの結論でもって、山田委員長が座長でこの議運の場で報告をされているはずですので、その流れの中で今後議論していくのであれば議論は必要かなと。 誤解ないようにしておかないといかんのが、議会の活性化はするべきだと思うんですね。
学識経験者等で構成する審査委員会を設置するとありますが、山田委員長、藤原副委員長、大川委員、山上委員と石川委員と5人の審査委員の方がいらっしゃいます。その中で、学識経験者の山田委員長の専門分野について質問します。 ○議長(三宅宅三君) 教育次長。 ◎教育次長(藤原敬一君) 宇野議員の御質問にお答えをいたします。 山田委員長の専門分野は、建築、計画、意匠、設計全般が御専門でございます。
○山田委員長 小川建設課長。 ○小川建設課長兼土木係長事務取扱 事業量調整などをやって次年度送りにしたものについては、優先的に次年度から整備をするという考えでございます。 ○山田委員長 坂本区画整理課長。 ○坂本区画整理課長 区画整理事業につきましては、比較的に少ない減額であったため、こちらにつきましては、執行残で対応したという状況でございます。 ○山田委員長 他に。 小林委員。
○議長(寺田幹根君) 山田委員長、ただいまの議案第69号の報告の中で採決結果を全会多数というふうに言いましたが、これは賛成多数ということで議長権限にて修正させていただきますので。 ◆総務委員長(山田安邦君) 賛成多数。 ○議長(寺田幹根君) 賛成多数ですね。そのように変更させていただきます。 ○議長(寺田幹根君) 10分間休憩します。